作家・平良陽子

かどま発女性アーティスト9人展より

作家 平良陽子


天使はいつもそばに...

voice№8‐1.jpg

小さな頃からものづくりが大好き!自分で何か作ってみては学校の先生やお友達に見せたりしていました。

母が、いつもお顔のおにぎり入りのお弁当を作ってくれていたせいか、今は私が、お顔やら森やら、まるでお弁当箱がキャンバスのように、いろいろな色の食材を組み合わせて、見ているだけで楽しくなるようなお弁当を作ったりしています。

昔から大好きなものと言えば、「キキララ」というキャラクター!双子の天使なんですが、「天使は私にとって永遠のテーマなのかも...」と最近思うようになりました。天使って私達を幸せにしてくれませんか?そして笑顔って周囲を幸せな気持ちにしてくれますよね?だからかな。

笑顔が見たくて。元気な顔が見たくて。そう出来る方法をずっと探してたんだと思います。天使はいつも私たちの周りにいて、大丈夫って見守っていてくれる。

そんな優しい空気感をいつも感じていたいから、選ぶお洋服も自然とナチュラルなモノになっているのかも知れません。テーマはいつも天使?(笑)


職業→受付嬢、ときどき社長秘書

voice№8‐2.jpg

ものづくりは好きだけど、何か特別な勉強をしたわけではないんです。短大の英米語科を出て、企業に就職し、受付嬢、そしてときどき社長秘書として働く毎日。絵は趣味で少し描く程度でした。数年前、親友が出産したときに、お祝いで絵をプレゼントしたんです。生まれてきた赤ちゃんや親友を取り巻く環境、想いや願いを想像して、クレヨンで製作。とても喜んでくれました!

それがきっかけで、絵を頻繁に描くようになっていた頃、友人の発案で、あるパーティーに私の作品を展示することになり...

その絵を見てくれた人たちがみんな、ニコニコ笑顔になってくれ、「自分の絵でヒトの笑顔が引き出せるってなんて幸せなことなんだろう」って思いました。

それからお店に置きたいと言ってもらえたり、常時展示してもらえるご縁をいただけたり...。

最初はクレヨンから始まり、ポスカやペン、最近ではアクリル絵の具で、サイズの大きなものにもチャレンジしています。このイラスト画(写真参照)はポスカで作成しました。ハート型は意識してなかったのですが、出来上がるとハートに。

今度の9人展に一枚だけ出展するアクリル画ですが、実は、高熱でダウンしているときに何かが降りてきて、一気に描き上げました(笑)...不思議でしょ?

私の創作活動は、いつもアイディアがフッと降りてくるところから始まります。

 

わが子同然の作品たち

voice№8‐3.jpg

最近は革にハマってます!と言っても2009年になってから始めたので、まだまだ初心者です。。。

たまたま私の作品や、ポストカードを扱ってもらうことになったお店が、セミオーダーの革製品のお店だったんです。きっと運命の出会いだったんですね。お店にチョコチョコ顔を出していると、だんだんと自分も革の作品が作りたくなって。自分なりに作ってみました。細かいところは自分なりに模索したり、お店の人に聞きながら...

自分が描いたイラストからひょっこり出てきたようなカワイイ小物たちやバッグを作りたくて、オタクになりました。もちろん革にもこだわって、化学薬品を一切使わないでなめした革を、大阪の老舗店さんのご好意で一緒に購入していただいてます。

写真右奥がデジカメケース、左がお守り入れ、一番手前がはんこケースです。デジカメケースとはんこケースにつけたお花は、444個の円を花びらに見せて、88個のお花を作ったものの一つです。「4」は天使の数で、「444」のぞろ目は、「天使があなたを囲んで見守っています。だから大丈夫。」ていう意味なんですよ。


voice№8‐4.jpgvoice№8‐5.jpg

「444」のご縁(円)から生まれた88個のお花。このお花は私のいたるところに散りばめてます。髪留めやらカバンの飾りやら(写真参照)...。カワイイでしょ?

ほかにも小物入れや名刺入れ、パーティバック等、自分が欲しいモノばかり作っています。すべてハンドステッチでセミオーダー、ご依頼くださった方のことを思って丁寧に作り上げています。出来上がった作品はすべてかわいい我が子のようですね。

 

お隣さんから9人展へ

voice№8‐6.jpg

今回の9人展に参加させていただくきっかけになったのは、実はお隣さんの山田起久美さんに誘われてのことでした。今年の2月、中塚荘でされた個展を見に行ったときに、自分が絵を描いているという話を初めてしたんです。ずっとお隣さんだったのに、今までそんな話したことなかったのがたまたま。。。それでだったらこんなおもしろい展示会をやるんだけどって教えてもらって...タイミングばっちりでした。

ちなみに9人展に展示する作品はほぼ完成しています。あとはこの子たちをどうレイアウトして、私が表現したい世界観を作り上げるか...テーマは「頭の中は、年中春でもよいのです」というわけで、11月にも関わらず「春」を意識したエリアに仕上げる予定。お楽しみに。そして来てくださった方がニコニコになっていただければ、私もニンニコニンジンです(笑)

これからやってみたいことはまず絵本製作ですね。ストーリーは...きっと素敵な物語が天から降ってくるような気がします。今からワクワクです。それと洋菓子なんかのパッケージとかデザインしてみたいですね。子ども向けならなおさら!これからお店を開こうと思っている人と、一緒に成長していきながら、一緒に夢を叶えたいですね。

 

 

作家 平良陽子

趣味で描いていたクレヨン画。

2006年、とあるPARTYで初展示した際、たくさんのヒトの笑顔と出会い、「描くこと」そして「見てもらうこと」の喜びに目覚める。

自分も楽しくて、さらに周りのヒトや知らないヒトにまでニコニコ笑顔になってもらえる絵...?

気付くと、ポスカやアクリル画、そして絵から飛び出して来たかのような革小物まで製作するようになる。

コメントする

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://sera-group.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/586

ルミエールホール概要

門真市民文化会館ルミエールホール

 〒571-0030 門真市末広町29番1号
 TEL.06-6908-5300
 FAX.06-6908-5922
 kadoma@npotoybox.jp

 【開館時間】
 午前9時より午後10時まで
 【窓口受付時間】
   午前9時より午後9時まで
 【休館日】
 毎週火曜日休館(その日が祝日の場合、次の平日が休館)
 12月30日から1月4日まで

LOBBY EXPO 2010